日本海や瀬戸内海沿岸には、山を風景の一部に取り込む港町が点々とみられます。 そこには、港に通じる小路が随所に走り、通りには広大な商家や豪壮な船主屋敷が建っています。また、社寺には奉納された船の絵馬や模型が残り、京など遠方に起源がある祭礼が行われ、節回しの似た民謡が唄われています。これらの港町は、荒波を越え、動く総合商社として巨万の富を生み、各
2019年07月
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日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落」
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日本遺産 「日本第一」の塩を産したまち 播州赤穂
江戸時代、システマティックな入浜塩田による塩づくりが確立された播州赤穂。瀬戸内の穏やかな海と気候に抱かれ、千種川が中国山地からもたらした良質の砂からできた広大な干潟は、入浜塩田の開発に適していた。その製塩技術は。瀬戸内海沿岸に広がり、市場を席捲するまでに成長した。中でも赤穂の塩は、国内きってのブランドとして名を馳せ、赤穂に多彩な恵みをもたらした。このまちには瀬戸内海から生み出される塩とともに